中村隆太郎は"グスコープドリの伝記", "キノの旅", "サクラ大戦TV"等に監督として、"機動警察パトレイバー"や"攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX"等に演出や絵コンテとして参加している。小中千昭は"ウルトラマンティガ", "ウルトラマンガイア", "THE ビッグオー"等の作品について脚本の一部を担当している。
リアルワールドとワイヤード(作中でのネットワークの呼称)の境界が崩れる/無くなる話。話自体も演出方法もエキセントリックで、独特の雰囲気を持ち、そこに魅力を感じる。
岩倉玲音は「どこにでもいる」中学生の女の子。ある日死んだ同級生からのメールを受信したことをきっかけにワイヤードに興味を持っていく。自分のアイデンティティとか、生きている意味はあるのかとか、この年代の子供たちなら誰もが持つような悩みも経験し、それに彼女なりの結論を出す話。
きおくはただのきろく?