? HORIZM29 -- 慶應義塾大学SF研究会

ホライズム29号刊行!

表紙

1.あらすじで読む世界のSF

世界の名作SFを31篇、国内外を問わず独断と偏見で選出し、それらを「作者紹介」、「あらすじ紹介」、「作品の読み方・SF的位置付け」、「雑学」の4つの分野に分け解説しました。いわゆる「あらすじ本」のSF版です。部員渾身の書評をお楽しみ下さい。

メアリ・シェリー『フランケンシュタイン』
ジュール・ヴェルヌ『海底二万マイル』
H・G・ウェルズ『タイムマシン』
ジョージ・オーウェル『1984』
アイザック・アシモフ『われはロボット』
レイ・ブラッドベリ『火星年代記』
アイザック・アシモフ『銀河帝国興亡史』
アルフレッド・ベスター『分解された男』
レイ・ブラッドベリ『華氏四五一度』
トム・ゴドウィン『冷たい方程式』
ロバート・A・ハインライン『夏への扉』
シオドア・スタージョン『不思議のひと触れ』
スタニスワフ・レム『ソラリスの陽のもとに』
ブライアン・W・オールディス『地球の長い午後』
フィリップ・K・ディック『高い城の男』
カート・ヴォネガット『猫のゆりかご』
イタロ・カルヴィーノ『レ・コスミコミケ』
J・G・バラード『結晶世界』
アーサー・C・クラーク『2001年宇宙の旅』
フィリップ・K・ディック『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』
アーシュラ・K・ル・グィン『闇の左手』
ハーラン・エリスン『世界の中心で愛を叫んだけもの』
R・A・ラファティ『九百人のお祖母さん』
ラリイ・ニーヴン『リングワールド』
ジェームズ・P・ホーガン『星を継ぐもの』
ウィリアム・ギブスン『ニューロマンサー』
グレッグ・イーガン『宇宙消失』
安部公房『砂の女』
小松左京『果てしなき流れの果に』
筒井康隆『脱走と追跡のサンバ』
山田正紀『エイダ』

2.創作ワークショップ

皆さんに愛されて育まれた創作ワークショップも遂に第5回目を迎えました。恥ずかしいながらも誇らしい、つたないながらも自信満々、部員たちの青春の証をぜひご堪能下さい。今回のテーマは「出会い」と「別れ」です。

神崎ちろる『烏たちの舞踏』
ゼラ泉の妹『メイドロイド綾』
向井健二郎『モウヒトツノアス』
Exit『進路指導』
大内康史『サンカ』
歩馬ひさし『ブルータワー』

3.自由小説

匿名『pentimento』
館林歩『アタック・オブ・火星人・ウィズ・カレー』
牧野隆『ジャック・デリダへの手紙』
牧野隆『天国のような場所』

4.評論・レビュー

大野浩樹『昔、火星のあった場所』
阿部吉文『火星探査の歴史』
海老原豊『欲望のドラゴンボール』
海老原豊『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ!夕陽のカスカベボーイズ』

これを読まずしてSFを語るなかれ! ホライズム29号堂々既刊!


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