? HORIZM26 -- 慶應義塾大学SF研究会

慶応大学SF研究会機関誌「HORIZM26」刊行中デス!

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  1. 編集長による前書きというか戯言
  2. しりとりえすえふ
  3. SF体験記
  4. 評論
  5. レビュー 接触篇
  6. 接続された読書会
  7. レビュー 発動篇
  8. 創作
  9. 編集後記

編集長による内容の紹介

「しりとりえすえふ」はエッセイのキーワードをしりとり形式で続けていくもんです。部員一人一人の得意フィールドに持ち込んで与えられたキーワードをSFに関連させてこなしていく……そのお手並みははなかなのもんです。ええ。

「SF体験記」は「SFセミナー2003」の体験レポート、池袋の新文芸座で行われたアニメ・オールナイト(ガンダム編、パトレイバー編)のレポート、そして本大学文学部で開講されているオムニバス授業「情の技法」で行われた森川嘉一郎氏の講義の潜入レポートの3本を収録。SFの空気が感じられます。

「評論」ではサークルで無類の脱構築マニアがティプトリーの「接続された女」にかます脱構築を堪能できます(いや、本当はヘーゲル弁証法なんだけど)。

「レビュー」は「接触篇」では小説、マンガ、評論などを主に紹介してます。斎藤環『戦闘美少女の精神分析』、ハインライン「鎮魂歌」、村上龍「ハワイアン・ラプソディ」、フィリップ・ホセ・ファーマー『恋人たち』、古屋兎丸「ユメカナ」、サルマン・ラシュディ『ハルーンとお話の海』、山口泉『永遠の春』、星野架名『プレーンブルーの国』、夏目漱石「夢十夜」、村上春樹「街と、その不確かな壁」、神林長平『今宵、銀河を杯にして』、森岡浩之「夢の樹が継げたなら」、岡崎二郎「大平面の小さな罪」を扱ってます。「発動篇」では映画のレビュー。「ギャラクシー・クエスト」「ロスト・チルドレン」「水の中の八月」「未来世紀ブラジル」「時をかける少女」、「起動警察パトレイバー2」など。

「接続された読書会」は瀬名英明『あしたのロボット』をテクストにして行った読書会からさらに発展させてMLを用いての意見交換をまとめて掲載。読書会で用いたレジュメや巽孝之先生の書評も再録。広く「ロボット SF」についての考察になってます。各部員のお気に入りロボット紹介コーナー「好き好きロボット」、「ロボットSF10大リスト」が付録。

「創作」はよりどりみどり。期待の新人守衛(モリ・マモル) によるSF「火球的すみやか」「謎の金融機関UFO」「仮想発火点 前編」、謎の新人EXITによる「カノン」、迷作映画「TSUTINOKO」を独自の世界観に基づいてノベライズ=珈琲による「ツチノコ 前編」、SF研で撮影予定の映画の脚本を監督である宇賀神鉄太郎自ら執筆「ジムノペティ一番」、安定した実力を持つ舘林歩による短編「弧塔」が掲載されています。

各界全世界からぞくぞくと反響の声が!!


「びっくりしました。まさかこんなことになるなんて! 私の小説より面白いですね」(ロシア在住 どすとえふすきいさん)
「これで500円なんて安い!」(都内在住 じゃぱ○っとT田さん)
「接続された読書会って某網状言論のパクリですかねぇ・・・でも面白いのでイイです!」(都内在住 ろどりげすさん)
「コマンドインストール!!」(ドイツ在住 ブロッケンじゅにあさん)
「これこそ新世紀にふさわしい脱構築のすがたじゃ・・・わしゃ感動したさかい。友達のラカンにも薦めてしまったのお」(フランス在住 ジャック・で・リーダーさん)
「こいつらは正真正銘のロケット野郎たちだぜ! 間違いない、ここにはSF魂がある!」(アメリカ在住 ロバート・あ・ハインラインさん)
「久しぶりに起きてみたら・・・こんな本があるんですね、オドロキです。黒歴史の封印をといてよかったです。嬉しくなって2冊買っちゃいました、私と親衛隊の分に。よしなにって感じですかね」(月面在住 ディアナそれるさん)
「敢えて言おう、名著であると!」(ジオン公国在住 きれん・ザビさん)
「いやあ、アム○の再来ですかねえ」(ネオジオン在住 通常の3倍さん)
「なるほど、これはまさに21世紀的サイエンス・フィクションの研究における重要な転換点であり、誰一人として看過することのできない驚愕の事実を我々にもたらすといわざるを得ないだろう」(都内在住 匿名の批評家さん)
「ムヒョー! オモシロイよー! ドーン!!」(都内在住 藤子不二夫Bさん)
「面白い! 面白すぎて死ぬ!!」(都内在住 味王さん)


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