開催日:2003/12/5
レポーター:向井
課題:乙一・大岩ケンヂ『GOTH』(マンガ版)
RESUME
1 :あらすじ :
---GOTHICの略だが、ヨーロッパの建築様式とはあまり関係がない。それは文化でありファッションでありスタイルだ。人間を処刑する道具や拷問の方法を知りたがり、殺人者の心を覗きこむもの、人間の暗黒部分に惹かれるものたちがGOTHと呼ばれる。僕とクラスメートの森野がそうだ。----(カバーより)
《漫画版概要》
>1リストカット事件:公文書略取未遂・家宅侵入・証拠偽造
>2暗黒系 :殺人犯逃亡幇助。喫茶店所有権・営業権ゲッツ(σ・∀・)σ
>3土 :自殺幇助。臆病なのに犯罪する人。埋め立て・・・
>4記憶<前・後> :殺人。死体遺棄。TRICKばりのオチ。文章でどう書いてたか知りたいとこ。
2 :作者 :>>乙一。
おついち(1978年-)福岡県生まれ。国立久留米高専卒業後、愛知県の大学に進学。神奈川に在住。
小説家、ライトノベル作家。『夏と花火と私の死体』で17歳で集英社にてデビュー。『GOTH』で一気に知名度を上げ、最新では『ZOO』を出版。出版社に連れまわされ、「執筆時間がなくなる」と嘆いていることも。せつなさの達人と称され、黒乙一、白乙一とも呼ばれる所以の黒々としたストーリーと、清々しいストーリーを書き分ける。また、あとがきの独特さも一部では人気がある。同年代の佐藤友哉、西尾維新とも交流があるらしい。
3 :著作リスト :
『集英社文庫』…「夏と花火と私の死体」「天帝妖狐」「平面いぬ。」
『集英社』…「石ノ目」「暗黒童話」「GOTH リストカット事件」「ZOO」
『角川スニーカー文庫』…「失踪HOLIDAY」「きみにしか聞こえない−CALLING YOU−」「さみしさの周波数」
『幻冬舎文庫』…「死にぞこないの青」「暗いところで待ち合わせ」
《漫画》…「死にぞこないの青」「GOTH」
4 :ポイント :何故この本を選んだかと言うと、最近「隣人幼馴染カップルの両親殺し」が起きたから、ではなく三田から来る人も簡単に読めるのと、慶應生協で唯一置かれているスニーカー文庫が乙一であるという事が貴重な存在な気がしたからです。今回の話のポイントとしては
・乙一の作品ってどんな感じ?(私は未読)
・死に対する感情ってなんだろう?
・この主人公ってどうよ(犯罪ちゃうの?)
・ミステリとしてどうでしょう?(V.S. MGH?)
・何故ラノベってこう・・・
・森野タソ (;´Д`) ・・・?
(オリエンとかの話もしたいのであっさりめ進行でお願いします)
5 :参考・引用 :はてなダイアリー http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B2%B5%B0%EC
2ch
COMMENTS
書会後 漫画での読書会、またオリエンの話し合いの時間の確保の為に短めに終わらせた。 全員の意見を聞いても「森野」の名前が出る事があっても、主人公の名前が口から出る事は無かった。まあ小説の方は、あえて主人公の名前が出てこない(ネタバレを防ぐ為に詳しくは書かない)という正当性もあるとはいえ・・・。まあ何にせよ、きちんと小説の方も読んでおくべきであると思いました。小説読んでいた一年生が電脳世界に旅立ち、読書会に参加できなかったのが悔やまれた。